ねるこの寝言「私は村をつくると決めた」

私は自由に生きると決めた 自然に還る居場所を 一万円から始める村作り

決断の日

何か 何かが 少しずつ変わっていった。 それは 音を立てることもなく 静かにだけど確実に。 自分を変えると決めた日から 自分のしなかった選択を選んでみたり 自分の反対にいるような人の 話を聞いて、試してみるようになった。 些細なことだった。 自分は「…

と、いうことで 私は姐さんと沖縄行きを決めた

ある日、久しぶりに姐さんにあった。 起業系の塾で出会ったお姉さんだ。 年齢は5つくらい離れていたと思う。 だけど、姐さんは いつもフラットな感覚で 私のことも友人のように親しくしてくれる 気さくなお姉さんだった。 彼女と出会ったのは とある人のセ…

と、いうことで 私は沖縄に行くと決めた

というわけで、 クレイジーなお兄さんに相談することになって 産まれて初めての沖縄に行くことになりました。 飛行機の乗り方も、沖縄の行き方も、 そもそも沖縄に何があって、どこに行きたいのかも 何もわからないまま だけど「沖縄に行きたい」という漠然…

「君はそのままじゃ、絶対にいかないよ」

焼き鳥を食べながら、彼は淡々と私に言った。 以前からお世話になっていた男性がいた。 その人は何かとぶっ飛んでいる。 とにかくアクティブで行動力がすごい。 役者と、他いろいろをしてる。 ちょっと、いや、かなり変わった人だった。 変人でゆるいけど、…

書く習慣

書く習慣のために とにかく毎日記事をあげようと思っていたけれど 毎日書くことの大変さに改めて気付く。 まず一つはそもそも書きたい内容がないこと。 もともと自分のことに関して書いたり、 ツイッターでもブログでも つらつら語るのは苦手なタイプだった…

「空気は読むもんじゃなくて吸うもんだろ」

空気読め 空気読め 空気読め はあ? 空気は読むもんじゃなくて吸うもんだろ とか、そんなことを思ってた。 まあ、大きい組織で働いてる時は 「空気読め」てよく聞いた気がする。 だけどさ、 結局のところ 空気っていうのは 表面的な雰囲気の話じゃん? 結局…

「当たり前のことができない天才はただのクズだ」

「ねるこちゃんは、さあ、たまにすごい自虐してるよね」 と友人のお姉さまに言われた。 彼女はビジネスを始めるために、同じマインド塾に入っていたお姉さま。 「そうですか?あんまり自覚ないんですけど・・・」 私の自虐っていうのは、だいたい「厳しい現…

寝言は起きてる時に言う。寝言(ブログ)の内容。

基本的には寝言のようなイカれた話になるでしょう。 起きてるのか寝てるのかよく分からないような人生の中 私の言葉なんて常に寝言のようなもの。 ただ、どうせ書くなら 誰かに必要としてもらえる事とか 喜んでもらえる事にしたいと思ってるんだ。 自由を得…

白黒マイノリティー

どうやら、私は「マイノリティー」な人種らしい。 まともな顔をしたいマイノリティー。 残念ながら人の形で産まれてきてしまった。 なんか、 もっと人っぽくない 明らかに「謎の生物」みたいな姿だったら それは「そういう生き物」だって受け入れられただろ…